うちの場合、この本に当てはめてみると、
古いものは、「修繕費用を根拠とする指値」を、また、
現金で購入の場合は、「買える金額を根拠とする指値」
だったり、
「感情に訴える指値」や「フットインザドア」も使っていました。

とりあえずは根拠はあったと思われます。
でも感覚的なものが多くって、こういう理論で訴える
左脳の考え方っぽくは、申込してなかったかなー。

初心者向けに書かれているようですが、経験者にも十分活用できる
内容で、丁寧に書かれている書籍です。
うーん、しっかりと勉強した気分になりたい方にもお薦め！

全国地価マップ　かなり使いやすいです。お薦め！
以前使ってたのに、最近、この存在を忘れていました。

ひだまりりのべ塾の塾生さま、
会員ブログに、今回の申込中物件の指値について
載せましたので、ぜひご覧下さいませ。